日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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 家電製品を対象にした「電気用品安全法」と言うのもがあるのだが、全く知らなかった。2001年以降に製造された対象家電製品には、この法律に適応していることを示す「PSE」マークが付けられている。そして、今年の4月以降、PSEマークのない対象家電製品は販売出来なくなる。
 何が、問題なのかと言うと・・・。
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 今回の改正(?)で「普通酒」はどうなるのだろうと、ちょっと考えてみました。一口に「普通酒」と言っても下記のように分類されます。

①「増醸酒」のみの普通酒
②調味液として「増醸酒」を混ぜた「普通酒」
③真っ当な「普通酒」

①と②は、「リキュール類」に分類されます。これらは論外のお酒なので少なくとも「日本酒」ではなくなるのは良いことだと思います。
さて、③の「普通酒」は、現状と同じで「普通酒」(一般酒)として分類されるようなので、「日本酒」を名乗れます(「純米酒」志向の方にはご不満でしょうが)。

これまで、「普通酒」の殆んどは①と②でした。③の「普通酒」は少なかったと思います。今回の改正(?)で①と②を造っていたメーカーさんや大手蔵さん達が、どのように製品をシフトさせて行くのか興味があります。

「リキュール類」として従来通りの商品を出すのか、あくまでも「日本酒」とするために「増醸酒」を止めるか。僕は、後者を選ぶお蔵さんが増えれば良いなーと夢想します。そして、「増醸酒」を止めるのならば、高品質の「普通酒」に挑戦するお蔵が出てきて欲しいと願望は更に加速します。

3等未満のお米を高精米して麹歩合を高くした「純米」の普通酒や、3等米を65%くらい磨いて、麹歩合を15%未満にした「純米」の普通酒を造るお蔵が出てくるかも知れません。
また、加える醸造アルコールも白米1t辺り3~4%にした普通酒も造られるかもしれません。味を損なわず価格を下げる努力をするお蔵が、今回の法改正(?)で増えるようになれば、これは「改正」と言えます。

税収を上げるための「改正」ではなく、消費者が美味しいお酒を手軽に飲めるようになる「改正」であって欲しいです。
 この間「来福」蔵に行ったときに藤村さんに聞いたのですが、酒税法が5月に改正(?)されることになりました。日本酒について大きく変わるポイントは、
1)増醸酒は日本酒のカテゴリーから外れてリキュール類に分類される
2)アルコール度数22度以上の日本酒もリキュール類に分類される
3)特定名称酒の醸造アルコール添加量が従来の半分になる
の3点です。
[酒税法の改正(?)]の続きを読む
 「美味しんぼ」(小学館「ビッグコミック・スピリッツ」)で先週から「焼酎」編が始まった。何故、今頃&今更「焼酎」何だ? と言う疑問はさておき、これで沈静化してきた「焼酎」ブームがまた盛り上がるのかと思うと少々憂鬱になる。
 扉ページに「兼八」や「八幡」「十四代」などが書かれていたので、そっち系統かと思ったら、今の所「富乃宝山」「鳥飼」「ちんぐ」などが出てきた。どうやら「幻の焼酎」系を取り上げる訳ではないようで、その点は安心した。
[たまには焼酎でも]の続きを読む
 先週お邪魔させて頂いた「来福」蔵の蔵紀行を、いつもの所にようやくアップしました。
 お時間のある時にでも、見て下さいな。
 ではでは・・・。
梅 自宅から歩いて行かれる距離に京王百草園があり、梅祭りが開催されている。毎年、娘を連れて行っている。この百草園の梅園は、京王線沿線では結構有名らしい。江戸時代はお寺だったようで、江戸名所図会に「茂草 松連寺」として紹介されているから、その頃から武蔵の国の名所であったようです。梅で有名になったのは明治からのようですが。最も娘は「甘酒」が目当てで、梅の花などどうでも良いらしい。
 百草園は、同名の最寄り駅からさほど遠くない場所にあるのだが、山の上にあるため坂道がきつい。最大斜度60度くらいあるんじゃないか、と思うくらいきつい坂道を登らなくてはならない。寒あやめなので、僕は別ルートの山道から行くことにしている。こちらも山の斜面を登るのは変わらないのだが、途中が階段なので少しは楽なような気がする。
 娘は坂道も階段も苦にしないで走るように登っていくが、僕は息も切れ切れに歩くのが精一杯。年は取りたくないものだ。山道に入ると坂も緩やかになり、初春の陽光が木々の隙間から熊笹の葉にきらめいている。自然の中は癒される。
 梅の花 そんなこんなで、百草園に辿り着き、入園料大人300円、子供100円を払う。が、梅が咲いていない。いつもなら、園内の梅の木に満開なのだが、寒かったためか殆どが蕾のまま。入園料返せー、と文句の一つも言いたくなるが、少しは咲いている木もあることはあるので、我慢する。「寒あやめ」なるものも二輪ほど咲いていてきれいだった。あと、黄色の福寿草など春らしさは、そこここに感じられた。
 更に娘が楽しみにしている「甘酒」もなかった。まだ、梅が咲かないので入場者も少ないからなのだろうが、残念だ。仕方なく、娘に何が食べたいと聞くと「蒟蒻団子」が良いという。我が娘ながら変な嗜好だな、とは思うが本人が食べたいなら良いか。そう言えば、初詣で高幡不動に行った時も蒟蒻玉を美味しそうに食べていた。
 親の趣味で〆鯖とかサルシッチャ、ハモン・イベリコ、ウオッシュ・タイプのチーズ、ブルーチーズ、山羊のチーズ、トリッパ等々、日本の家庭では余り子供に食べさせないものを保育園の頃から一緒に食べていたから、こんな娘に育ってしまった。お父さんは将来が心配です。
 園内の見晴台からは、新宿の高層ビル群が見える。冬場の大気が澄み切った時にはきれいに見えるのだが、今日は霞がかっていて見えにくかった。こうしてみると、結構山の上なんだなー、と思う。天気も良く楽しめる近場の行楽地だ。梅祭りの期間中、もう一回くらい来てもいいな。
 スーパーの棚に紙パックで2リットル「1200円」の「純米酒」があった。その隣には、1.8リットルで「1440円」の「米だけのお酒 純米酒」と表記してあるパック酒があり、更にその横には「米だけのお酒 純米酒ではありません」が並んでいる。これは2リットルで・・・値段忘れた。
 実に分かり難い。これらのお酒の違いを正しく説明できる消費者は、いるのだろうか。多分、スーパーの従業員に聞いても分からないのではないだろうか? 酒屋さんでも怪しい。地酒をちゃんと扱っていない酒屋さんだと、酒米の名前すら知らない。自分が扱っている商品に対する知識がなさすぎる、と感じることがある。
[「純米酒」考4]の続きを読む
 「純米酒フェスティバル」を主宰されているフルネットさんのWEBサイトによると、全国で純米酒だけを製造しているお蔵は僅かに13蔵しか確認されていないと書かれている(平成17年10月13日現在)。平成16酒造年度に清酒を製造した酒造所は1424場(国税庁発表資料)なので、僅かに0.9%のお蔵さんでしかない。
[「純米酒」考3]の続きを読む
 「純米酒」と表記されていれば、全てがまっとうな「日本酒」で、美味しい訳ではないと思う、と言うことを前回書きました。誤解しないで頂きたいのは、僕は「純米酒」が嫌いな訳ではありませんし、世の中の「純米酒」ファンに喧嘩を売っている訳でもありません。ただ、「純米酒」であればそれで良い、と考えていないだけです。
[尾瀬さんの「蔵人」について]の続きを読む
raifuku_06.jpg 3年振りに来福酒造にお邪魔した。「蔵紀行」は、母屋のいつも所に近日中にアップします。たまたま、東京農大の生徒が研修最終日だったため小山駅まで送るとの事だったので、藤村専務に小山駅で拾ってもらった。
 小山駅からだと車で約1時間。車中、話題は尽きず、色々とお話した。今年の僕のテーマは、「普通酒」なので、先日飲んだ「来福」の普通酒の濁り酒のことから始まり、「純米酒」「花酵母」「独酌会」・・・について面白いお話だった。
 
[「来福」蔵再訪問&普通酒]の続きを読む
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