日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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富永敬俊博士の訃報に接した。

直接の面識は無いけれど、日本人でボルドー大学に席を置き、かのデュブルデュー教授の愛弟子だった。

ソービニョン・ブランの香りの第一人者であり、山梨の甲州種の香り成分にソービニョン・ブランと同じ成分を発見して「きいろ香」と名づけて、メルシャンが「きいろ香」の商品名で販売している。

富永さんは、僕が最も信頼している(ワインに関して)酒屋の阿出川さんの友人で、阿出川さん自身、富永さんから影響を受けてワインにのめり込んだらしい。

シャトーイケムで共同研究したり、ワインの世界で最も活躍していた日本人だから、早すぎる死が本当に惜しまれる。もっともっと研究したかっただろうにと、悔やんでも悔やみきれない。

残念ながら日本のマスメディアには、知られていない方だから報道はされていないけれど、彼の業績を少しでも知って欲しいので微力ながら書いてみました。

ご冥福をお祈りいたします。
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