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室伏の北京オリンピック「銅メダル」が、ほぼ確定したようですね。

室伏は、前回のアテネ・オリンピックの時も1位選手がドーピングで失格になって繰り上がりで「金メダル」でしたから、2大会連続の「繰り上がりメダル」となりました。これも、珍しい記録なんじゃないでしょうか。

アスリートとドーピングの問題は、なかなか難しいと思います。例えば、風邪を引いて風邪薬を飲んだら成分に禁止薬物が含まれていた、というのでもドーピング検査で引っ掛かって失格になります。おそらく、禁止薬物と似た分子構造の薬物なら引っかかるんじゃないかとも思うので、ドーピング検査の結果=クロと言うのもどうかと思います。

更に難しい問題だと思うのは、あくまでも「禁止された薬物リスト」に載っている薬物が陽性だったら失格ということです。最先端のバイオケミカルの技術を持つ国家が、国家事業としてオンリストされていない新しい薬物を選手に与えていた場合、これは検査に引っ掛かりません。

で、殆どスパイ小説の話になりますが、各国の諜報戦でライバル国のバイオケミカル機密を大会前に知ることができれば、いち早くその薬物をオンリストさせてしまうことも考えられます。実際、ロス五輪の時には、こうしたスパイ小説もどきのことが行われた可能性があるようです。

アスリートとドーピングの歴史は、相当に古いそうですね。昔は、ワインが禁止された時代もあったようです。アルコールが記録向上に効果があると信じられたんでしょうね。現代と違って微笑ましいとも言えます。

ハンマー投げとか重量挙げなど、パワー系の種目ではドーピング多いですね。これは、単純に筋肉の量が関係するからなんでしょうか? ツール・ド・フランスなどのロードレースも多いから筋肉だけじゃないのかもしれませんが、良く分かりません。

ただ、薬物の力を借りても本人がトレーニングしないと効果は無いとも言われていますから、記録が薬物の力だけで生まれるものでもないようです。だからといって、薬物を肯定する訳ではないですが、ドーピングが絶対に悪かとも言い切れない気がします。

昔のように、五輪は純粋にアマチュア・アスリートの祭典ではなくなっていますから、プロ・アスリートの場合は、記録を伸ばすことは「仕事」ですから、成果をあげるための「ツール」の使用は、仕方ない面もあるように思います。

「記録が全てではない」、という正論の前には沈黙しますけど、少なくても自分の肉体で勝負している訳ですから、記録が伸びるのなら使っても良いような気がします。こんなこと書くと、周りから石投げられそうですけど・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081031-00000020-nks-spo
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