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えーと、タイトルは「路線バスの旅」なんですが、ローマ~マルケは電車で行きました。

サラジャ
フィウミチーノからマルケまでのバスが出ているんですけど、9時発なんです。ウィーンからの飛行機のフィウミチーノ着が9時30分ですから、間に合わない。次のバスは夕方なので、バスは却下。

友人のアントネロが、もう少し乗り継ぎの良い交通手段を探してくれていたので、空港に着いて直ぐに電話したのですが、残念ながら僕らが予約しておいたインターシティでアンコナ乗り換えが一番早く着く方法でした。

電車の予約はいつもの通りで、イタリア国鉄のWEBサイトから行いました。ファミリー割引を利用して親子三人でテルミニ~アンコナまでのインターシティ2等車とアンコナからチビタノーバ・マルケ・モンテグラナーロまでの在来線で日本円換算で7,000円位です。前よりは上がっていますが、でも電車は安いです。

車内は片側2席の4列シートでした。僕は、一番後ろの1席の所に座って、妻と娘が前のシートに座りました。これだと、僕の横のスペースにスーツケースを置けるので便利です。

テルミニからアンコナまでは平野と山間部を列車は走ります。途中、ペルージャへの分岐点のフォリーニョを通ります。前回、妻と娘はここで乗り換えてペルージャに日帰りで行きました。

今回はそのまま通過します。この辺りから段々と日が落ちて来て、遠くの丘の上のドゥオモなどが夕焼けの中にきれいに浮かび上がります。途中の山の中では、クリスマスの飾りがまだライトアップされていました。

定刻通りにアンコナにつきました。ここで45分間の待ち合わせで在来線に乗り換えです。ここから、マルケまでは30分くらいです。

駅にはアントネロが長女のジュリアと一緒にホームまで迎えに来てくれていました。久しぶりの再会です。娘とジュリアは仲良しなんですが、やはり久しぶりなのでお互いに照れていましたが、小さな声で「Ciao」などと挨拶しています。

暖炉今回はアントネロの家で2泊します。ダイニングには、暖炉で薪が燃えていました。普段は使わないそうですが、今回は僕たちが来るので特別に火を入れてくれたそうです。暖炉の脇ではゴールデン・レトリバーのサラジャが寝そべっていました(最初の写真です)。

らせん階段アントネロの家は、3階建ての石造りで日本だったら結構な豪邸です。ワンフロアは200㎡くらいはありそうです。グランドフロアと1st.フロアが家族の場所で、らせん階段でつながっています。この、らせん階段も手造りです。イタリア人は、日曜大工というのか自分たちで家を造ったり改造したりするのが好きなようです。

2nd.フロアは、アントネロの事務所とゲストルームにしています。

もともと、この家は彼のお爺さんの持ち家で3人の子供が1フロアずつ相続しました。アントネロは子供のころは、ここに住んでいました。数年前に叔父さん達から買って自宅と事務所にした訳です。

もともと、1フロアずつ独立した家だったので、ゲストルームにも玄関があり、キッチンとバス・トイレ付きの2LDKです。結構広くてアパートとして賃貸もできます。夕食の支度ができるまで、しばしゲストルームでくつろいでいました。

今日は、アントネロの奥さんのアンナリータの手料理で晩餐です。楽しみです。
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