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Yahoo!ニュースによると、酒井法子容疑者が不起訴処分になる可能性が高いそうです。

酒井法子容疑者の自宅から押収された覚せい剤が極く微量(8mg)だったことから、公判を維持することが難しいそうです。一般的に、一回の使用量は30mg程度だそうで、これ以下だと所持だけで起訴するにはハードルが高いとのことです。

酒井法子容疑者が逮捕された後に行った尿検査で「陰性」だったことが、不起訴への一番の要因のようです。通常、覚せい剤の使用で起訴されるケースでは、尿検査が決め手になるそうで、尿検査以外の「毛髪」や「爪」は、4カ月くらいは反応が出るそうなのですが、使用時期の特定が難しいので、起訴の決め手にはならないとのことです。

実際に覚せい剤の所持量に関しては、最高裁の判例があるようで、この前例よりも少量では公判を維持できないため、検事も起訴したがらないという事情もあるようです。人数が少なくて検事さんは多忙な方が多く、芸能人の微量な覚せい剤所持事件程度に人を割いていられない、という事実もあるようです。

でも、何か釈然としません。

一般的に、覚せい剤を使用してから4日間程度で「尿検査」では反応が出なくなるそうです。酒井容疑者の場合、渋谷駅で夫がつかまってから6日後に出頭していますから、「尿検査」をパスするには十分な日数です。

この「6日間」を、当局は「意図的な逃亡ではない」と認識しているようです。一般的な感覚だと、十分に「意図的」なんですが、どのような判断基準なんでしょうか?

酒井容疑者本人が、覚せい剤の使用を認めていて、更に自宅から微量とは言え「現物」が出てきているのですから、起訴して法の下で裁くことが法治国家のあるべき姿だと思うのですが、現実は違うのでしょうか?

これでは、路上で任意の職質された時には、弁護士を呼ぶとか理由を付けてその場を去り、6日間ほど「逃亡」してから自主的に出頭(もしくは自首)すれば、「尿検査」をしても免れますから、みんな「シロ」になってしまいます。

警察や検察は、本気で「覚せい剤の撲滅」を考えているのでしょうか? 酒井容疑者への対応を見ていると、(もしも「不起訴」になったら)とてもそのようには思えません。

酒井容疑者を社会的に抹殺したい訳ではありませんが、本人も使用を認めていて物的証拠もあるのですから、罪は罪として法に照らして裁くのが法治国家としてのあるべき姿だと思います。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090811-00000018-ykf-ent
コメント
この記事へのコメント
全く同意です。殺人事件の時効は15年、覚せい剤の時効は4日では矛盾してますよね。
デビュー当時のファンだからこそ、罪の重みをしっかり受け止めてほしい。(デビューアルバムは今でも私の心のベスト5に入ってます。)
2009/08/12(水) 06:51 | URL | たきchan #y6vPuHGk[ 編集]
>たきchan

のりぴーの頃が懐かしいです。
かつての僕の同僚が彼女の担当で色々と話は聞いていただけに、今回の事件は悲しいです。
2009/08/12(水) 13:56 | URL | papaci #nbTJ1LWw[ 編集]
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