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体力に余裕があればグッビオとかチッタ・デ・カスティーリョ辺りに行こうかと考えていましたが、今日も暑くなりそうな予報だったので昨日の二の舞にならないよう、今日は一日ペルージャでのんびり過ごすことにしました。

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イタリア広場から見た風景。左の塔がサン・ドメニコ聖堂、奥の尖塔がサン・ピエトロ聖堂。サン・ドメニコ聖堂は考古学博物館になっている

有名な観光名所などありませんが、ペルージャもエトルリア時代から続く街並みが中世の趣を感じさせる街なので、散歩しているだけでも楽しめます。

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Porta Cornea/コルネア門

ホテルを出て石畳の道を少し登り、サン・エルコラーレ教会を左手に見て坂を上がって行くと小さな門をくぐります。門の上にロマネスク様式のライオン像が彫ってあります。この何の変哲もない門もエトルリア時代のものだそうです。ペルージャの街は、至る所にこのような歴史的建造物が残っています。

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早朝のCorso Vannucci。人がいないけどメインストリートです

ペルージャのメインストリート、コルソ・ヴァンヌッチに出ると歴史的カフェ(正確にはケーキ屋/Pasticceria)の「サンドリ」があります。1860年創業で5世代続いています。内部の壁や天井にはフレスコ画があって一見の価値がありますが、夏場は外にテーブルを出しているので、今回はこっちにしました。他の人が注文していて美味しそうだったので、カンパリ・ソーダを飲んで、のんびりとしていました。

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Pasticceria Sandri

ペルージャの中心地で一番広い「11月4日広場」には、13世紀に造られたマッジョーレ噴水があります。ウェディング・ケーキの形だそうですが、あの時代にもウェディング・ケーキがあったんですね。

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Fontana Maggiore

さらに奥の方に進んでいくと大きなエトルリア時代の門があるのですが修復中でした。門をくぐって、ガリバルディ通りを登って行くと途中にファブリッツオの家がありますが、朝早いので通り過ぎて、更に進むと教会からミサの合唱が聞こえてきました。何と言うか、良いものです。

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Tempio San Michele Arcangelo

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寺院の内部、美しい回廊のアーチ

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寺院内部のキリスト像

ガリバルディ通りから、少し横道に入ると丸い形の大天使ミカエル寺院が現れます。妻によると丸い形の寺院は古い様式だそうですが、この寺院も5世紀のものだそうです。ミカエル寺院の先には、ガリバルディ通りに設けられたアンジェロ門が見えます。

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Porta Angelo

アンジェロ門は中世風の銃眼のある塔になっていて上まで登れるのかと思ったのですが、残念ながら登れないようです。

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Acquedotto/ローマ水道

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街角にある近代の噴水というか水道

この他にも、ローマ水道やレリーフなど中世の面影を今に伝えている街がペルージャです。
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