日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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 この間「来福」蔵に行ったときに藤村さんに聞いたのですが、酒税法が5月に改正(?)されることになりました。日本酒について大きく変わるポイントは、
1)増醸酒は日本酒のカテゴリーから外れてリキュール類に分類される
2)アルコール度数22度以上の日本酒もリキュール類に分類される
3)特定名称酒の醸造アルコール添加量が従来の半分になる
の3点です。
 1)は改正と言っても良いと思います。これで、少なくとも増量を目的としたアルコール添加酒や糖類を添加したお酒は「日本酒」とは表記できなくなります。3)は微妙ですが、良いことなのだと思います。
 問題は2)です。例えば「来福」の「凍結濃縮酒」などは、25度あるため「純米吟醸」酒ですが「日本酒」の表記が出来なくなります。確かに、本来的にはリキュール類である「アル添」酒が「日本酒」と表記できて、醸造酒である「純米酒」が度数が高いが故に「日本酒」と表記できないのは、おかしなことだなーと思います。
 お役人の考えることは「税収」を上げることだけなのだと、改めて考えさせられました。
 あと、「普通酒」問題もあるのですが、これは次回に。
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