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日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

ブルゴーニュ編も今日で終わりです。最後は、中世の建築が建ち並ぶ美食の都ディジョン観光を簡単に紹介します。

ヴォーヌ・ロマネ村のバス停の向かいにあった道路標識。

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ディジョンまで20km、ボーヌまで18キロとありますので、ヴォーヌ・ロマネがコート・ドールのほぼ真ん中に当たる事が良く分かります。ちなみに隣のニュイ・サン・ジョルジュまでは1.5キロ、ジュブレ・シャンベルタンまでは9キロです。バスは、定刻通りに到着しました。このバスの運転手さんは女性だったのですが、トランクを貨物室に入れてくれて親切でした。往路の運ちゃんとは大違いでした。

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ディジョンの駅前からほど近いダルシー広場の「ギョーム門」。中世、この辺りにお城があり、その名残の門を利用して作られたそうです。門をくぐった先が、メインストリートのリベルテ通りです。リベルテ通りにはカフェやジェラッテリアやパティステリアなどがたくさんあり、ディジョン名物のマスタードの老舗(マイユとかファロ)もあり試食もできます。

道には、こんなフクロウの道案内が道路に埋め込まれています。この印を辿っていくと観光名所に辿り着けるようになっています。

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リベルテ通りを進むと途中にカルーセルのある「フランソワ・リュード広場」を通り、1250年に建てられたゴシック建築の荘厳なノートルダム教会に着きます。

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ファサードには、カーゴイル(魔除け)が多く飾られています。こんなに多いのは珍しいのではないでしょうか。

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ファサードに向かって左側を周り込んでいくと、「幸運のフクロウ」象が壁にあります。もはや、原型を留めていないフクロウさんですが、左手で触ると幸せになれるそうで、何百年と触られ続けて、このようなお姿になってしまいました。

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なぜ左手なのかというと、このフクロウさんに向かって左側の壁にサラマンダー像があり、右手で触るとサラマンダーから見えるので幸せを食べられてしまうそうです。サラマンダーからフクロウさんを隠す意味で左手なんだそうです。これは、帰国後にとあるTV番組で知ったため、サラマンダーは写真に撮っていませんでした。残念です。

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現在は市役所と美術館になっているブルゴーニュ公爵宮殿。ディジョンで一番広いと思われるリベラシオン広場の前にあります。1365年に建てらた時はルネッサンス様式だったそうですが、ルイ14世の時代に建築家のマンサールによってゴシック様式に再建されて1680年に完成したとのことです。

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正面の時計、うろ覚えですがフィリップ豪胆公でしたか、昔の王様が戦争で勝った時の戦利品だそうです。

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宮殿前のリベラシオン広場です。右手が宮殿。

ディジョンを駆け足で散策しましたが、時間があればゆっくりしたいと思いました。機会があれば、また行ってみたいです。
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