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日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

アックアヴィーヴァから眺めるトスカーナ地方の夕景。

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丘の上の街はモンテプルチアーノです。

さて、民泊させてもらっている大家さんは帰ってきません。我が家のようにお風呂を使わせてもらい、キッチンで適当にワインなど飲みながら待ちましたが22時を過ぎても帰ってこないので、勝手に寝ることにしました。本当にこれで良いのだろうか? 寝ていると、ドアをカリカリと引っ掻く音がします。猫ちゃんが「入れろ~」と訴えているので入れました。ベッドに乗ってきて一緒に寝てくれます。本当に、人懐っこい猫です。

結局、大家さんとは会えなくて寝てしまいました。朝、家の前には車が止まっていたので深夜にお帰りになったのでしょう。まだ、寝ているようなので挨拶はしないで街に出ました。

明日は、ペルージャに向かうのでキューシに行くバスが本当に来るのかバス停でチェックすることにしました。バスの時間まで間があるので街に2軒あるパン屋に行ってみると、そのうちの一軒はバールのようでした。適当にパンを選んでカプチーノで朝食にしました。鄙にもまれな、という表現がありますが、ここのパンは美味しかった。また、食べたいです。

昨日降りたバス停より、家から近い所にもバス亭があります。そこでバスが来るかどうか確かめます。バス停は教会の脇を入ったところにあるのですが、なかなか来ません。そのうち、学生らしき子供たちがやって来て妻が「バス来る?」と聞くと「来る」との事。「明日も来る」と念のため確認していました。

ボスカレッリのアポイントまで時間があるので、いったん家に帰ると、ちょうど大家さんが家を出て車に乗るところでした。こちらを向いたので、大きく手を振って合図を送ります。やっと、会う事が出来ました。

すると、「午後、モンテプルチアーノに行くけど、一緒にどう?」とのお誘いが。もちろん、行きます。これからワイナリーに行くので帰ったら一緒に行くことにしました。民泊ってオマケが付くなー。

ボスカレッリまでは、約1.5kmくらいなので徒歩でも30分もあれば着きます。

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畑やワイナリーを案内してくれたのは、創業者のひ孫にあたる方で細かく教えてくれました。それから試飲です。今回は、ヴィーノ・ノービレ・デ・モンテプルチアーノの垂直試飲を申し込んでいました。5ヴィンテージで35ユーロです。

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2010年、2011年、2013年、2014年、2016年のテイスティングをしました。どれも素晴らしかったのですが、2010年が僕は良かった。ただ、このヴィンテージは売り切れていて買えません。なので、2014年ヴィンテージと、日本では見たことのないヴィーノ・ロッソを二本ずつ買いました。すると、ハーフボトルの2010年と2011年を「お土産」としてプレゼントしてくれました。たぶん、試飲用のものだと思います。

なんて、良いワイナリーでしょう。

家に帰り、大家さんとモンテプルチアーノに向かいます。大家さんは別に用事があるようなので、街の入り口で分かれました。

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入り口のアーチ。たぶん、エトルリア時代じゃないかな(適当ですw)。ここで、遅めのランチを取りました。

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クロスティーニ。フンギのペーストが美味しかった。

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タルトゥーフォ(トリュフ)のタリアテッレ。

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トスカーナ地方のパスタ「ピーチ」のラグーソース。ここのリストランテのピーチは、うどんのように太かった。ワインは、ランチなのでハウスワインをグラスで頂いたけど、やはりハウスワインは美味しい。

軽めのランチだったけど、満足しました。トスカーナ、最高です!
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