日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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 夢心酒造から喜多の華酒造所までは、車で5分くらい。「夢心」蔵から「喜多の華」蔵に来ると、タイムスリップしたと言うか、普通に思い描く「お蔵」さんだー、という感じがする・・・。
kitaお蔵には、お酒の販売所もあり、その入口の暖簾には「酒塾」の文字が鮮やかに染め抜かれている。
「酒塾」とは?  
喜多方では毎年「知的のんべえのための酒造り講座」と言うのを開いているので、多分この事だろうと思うのだが、聞いたわけではないので違うかも知れない。この講座は、喜多方の数蔵が協力して、一般人が自分用のお酒を造れると言うもの。僕も今年参加したかったのだが、1月から月2回、週末に喜多方に行くことを妻が許してくれなかったので、諦めた。
 この講座、お米は五百万石の50%精米、酵母は福島夢酵母を使った純米吟醸。自分で作ったラベルを張った四合瓶12本分の代金を含めて参加費28000円。とても楽しそうなので、N氏とも来年は参加したいねー、と話し合った。
 ちなみに、「夢心」蔵も「喜多の華」蔵も参加している。多くのお蔵では、通常の1トン仕込みを一緒に行うようだが、「夢心」蔵と「大和川」蔵では、参加者専用に200㌔仕込みをしてくれるので、人気が高いらしい。来年こそ、是非参加したい。
 星社長は、酒造りに熱心な方で醸造試験所の先生に聞いたり、他のお蔵のやり方を視察したりしながら、試行錯誤を繰り返している。蔵紀行は、母屋のサイトのいつもの所にアップする予定なので、ここでは詳しく書きません。
 やはり、1時間くらいお蔵を案内して頂き、販売所の試飲コーナーで数種類のお酒を利かせて頂いた。驚いたのは、「普通酒」も試飲できること。これは、なかなか出来ることではないと思う。大体のお蔵では、観光客や蔵見学に来る人たちには、特定名称酒を出していると思う。
 蔵に行く人も、どうせなら吟醸酒や純米酒を飲みたいだろうし、わざわざ「普通酒」を飲ませて下さいとリクエストする人は少ないと思う。僕も、「普通酒」を試飲したいとは、ある程度親しいお蔵さんでなければ言い難い。
 そういう中、「普通酒」を試飲できるとはありがたい。星さんは、品質本位の酒造りをされているから、「普通酒」のレベルも高い。お話していても裏表のない方で、誠実な人柄がお酒に表れていると感じた。
 夜の宴会までは時間があるので、一旦宿に行く。やはり、東海林さんに送って頂いた。宿は、喜多方市内から米沢方面に向かう山の中にある「熱塩温泉」の山形屋さん。やはり、東海林さんに予約して頂いた。何から何まで東海林さんにはお世話になり、本当にありがたいことです。感謝。
 宿に行く途中に、福島県でも大手のお蔵さんがあるので、少し外から見学した。夢心蔵さんが6t仕込みなら、こちらは60t仕込み、10倍である。仕込みタンクの高さも4階建てのビルくらいあるらしい。
 東海林さんと笑い話で、これから夢心酒造に見学に来る人は、先にここの蔵を見せれば東海林さんの所が小さく見えて良いんじゃない、と冗談を言い合ったりている内にお宿に。
 昨夏も泊り、泉質が好みだったので今回もお願いした。熱塩温泉という名前の通り、お湯が塩辛い。海水よりも塩分濃度が高いらしい。そのせいか、湯冷めせず、いつまでもポカポカしている。また、喜多方市内は殆んど雪がなかったのだけれど、ここは山の中なので、露天の雪見風呂と洒落こんだ。ようやく、雪国に来たなーと実感した(「会津蔵紀行④~馬シャブ宴会~」に続く)。
コメント
この記事へのコメント
露天風呂とお酒
蔵元さんて、本当になんでこんなに親切なんでしょう?!
いつもいつも、行くたびに私も思います。

しかも露天風呂に雪なんて良いロケーションですね。
「雪見酒」であったら、最高です(笑)。
2006/03/08(水) 12:40 | URL | まき子 #-[ 編集]
>まき子さん
皆さん親切ですよねー。まあ、中には違う方もいらっしゃいますが(笑)
>「雪見酒」であったら、最高です
N氏と持ち込もうとしたんですが、その後の宴会の事を考えてやめました。
2006/03/08(水) 13:07 | URL | papaci #-[ 編集]
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