日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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uma 会津と言えば「馬」である。何故かは知らないが「馬」なのである。で、「馬」と言えば「馬刺し」であった。日本酒には熊本の「霜降り」ではなく、長野の「赤身」にトドメを刺すと思っていた(「タテガミ」なんかが付いていると尚良い)。この「馬シャブ」に出会うまでは。
 今回の会津蔵元ツアーの宴会場は、喜多方市の「田舎屋」。福島市内でも「馬シャブ」を出す店はここだけなのだから、他の場所は考えられない。しかも、蔵元さんとご一緒なので日本酒の持ち込み無料。会津の馬と会津の地酒、これ以上の組み合わせは、あるだろうか? いや無い(反語表現)。
 さて、一緒に「馬シャブ」を囲むお蔵さんと「出品酒」は・・・。
 「喜多の華」蔵から星さん。「星自慢 純米吟醸」「喜多の華 純米」「酒造り講座の参加者が造った純米吟醸」
 「曙」蔵から鈴木さん。「天明 純米吟醸 亀の尾」
 「夢心」蔵から東海林さん。「奈良萬 純米 瓶火入れ」。
 あと、N氏と僕の合計5人で「馬シャブ」を囲む。何とも恵まれた贅沢な宴会だ。更に東海林さんが、燗銅鈷を持ってきてくれたので、全てお燗でも飲める。
 さて「馬シャブ」である。今回お店が用意してくれた馬は、「グレード1」という最上級の肉。部位は良く分からないが、多分バラ肉だと思う。これを、豆乳スープの中でシャブシャブし、ポン酢で頂く。火は入れすぎない。生でも食べられる肉なので、まだうっすらとピンク色が残る内に引き上げる。
 肉が柔らかい。噛み締めると旨みがにじみ出て来る。獣肉特有の臭みも豆乳の手柄故か全く気にならない。野趣と洗練の極み、兎にも角にも「旨い」。
 そこに、お燗酒をくいっと呷る。ため息一つ、幸せだなー。
 蔵元、居酒屋の亭主、酒好きの素人の共通言語は、「酒」である。「酒」を取り巻く、あれやこれで話題は尽きない。でも、さすがにブログでは書けない。食い且つ飲み、飲み且つ話し、時間は過ぎていき、気が付けば酒が無い。良く飲んだなー。
 宿への帰り道、家まで東海林さんとご一緒し、宿で飲むお酒がないので、「奈良萬 純米」を一本頂いて帰る。まだ飲む気の僕等。お風呂に持ち込もうかとも思ったが、かなり酔っているので止めておき部屋で飲みつづけて、喜多方の夜は更けていく(「会津酒紀行⑤~曙酒造~」に続く)。
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