日本酒やグルメ、ダイエット等、興味のあることを色々ご紹介します。

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高橋貞實8BY.jpg 杜氏さんの名前を冠したお酒は、色々ありますが、その先駆けとなったのは、たぶん「開運」の「波瀬正吉」だったと思います。杜氏さんとしても、自分の名前が酒名になるのは名誉でしょうし、また変な酒は造れないとも思われると思います。それが理由かどうか分かりませんが、杜氏さんの名前を冠したお酒は何れも素晴らしいと思います。中でも、僕にとっては「志太泉」の「高橋貞實」が一番です。
高橋貞實スペック ただ以前も書いた通り、高橋杜氏は現役を引退されているため、高橋さんのお酒を飲むことが出来ません。諦めていましたが、先日「志太泉 純米大吟醸13BY」を馴染みの酒屋さんが倉庫から発掘してくれました。そして、遂に「高橋貞實」も冷蔵倉庫の一番奥から文字通り「発掘」してくれました。まさか、このお酒がまだ残っていたとは、嬉しい限りです。
8BY日付 日付には「'97年5月8日」と書かれています。これは、お蔵の出荷日なので、お酒は「8BY」になるのだと思います。裏ラベルには、お酒のスペックが書かれていて、山田錦の40%精米、協会酵母14号、もろみ日数34日、粕歩合59.6%の「純米大吟醸生原酒中汲み」です。
 絞りは佐瀬式だと思いますが、もしかしたら「袋絞り」かも知れません。僕の記憶では¥8,000円くらいのお酒だったと思いますが、9年前のお酒なので¥3,000円で譲って頂きました。
 何しろ「生酒」ですから冷蔵倉庫の一番奥にあったとは言え「生老ね」している可能性は高く、最悪の場合は飲めないかも知れません。たとえ状態は悪くても文句なし、という暗黙の了解がお互いにあるので販売してくれます。
 僕もお酒の管理がしっかりしている酒屋だからデッドストック物を買う気になっているので、近所の普通の酒屋では、絶対に買いません。それでも「生酒」は不安です。この間の「純米大吟醸」も「生酒」だったので「生老ね」は出ていました。これは13BYで今度は8BYです。
 目視では「滓」もなく変色もしていないので、良い感じに見えますが、状態が悪くても仕方ないと思っています。実はまだ、飲んでいないのです。
 これが最後の1本かも知れない、と思うともったいなくて口を開けられません。「志太泉」ファンや高橋杜氏のお酒を好きだった人に悪いなー、とも思います。機会があれば、高橋杜氏ファンや静岡吟醸を好きな同好の士と一緒に飲みたい、と言う思いもあります。
 そこで、このブログを読んで「飲んでみたい」と言う方が居られましたら、ご一報下さい。人数が集まるようであれば、どこかで場所を設けて皆で飲みましょう。ただし、状態が悪くても文句無しね。締め切りを設けます。今月末(3月31日18時)までにご連絡下さい。
 ではでは・・・。
コメント
この記事へのコメント
おお!すごいもん見つけましたね!さすが(^^)v
2006/03/27(月) 03:46 | URL | おかげ #-[ 編集]
>おかげさん
 丁度棚卸しの時期なので、H君が探し出してくれました。ありがたいことです。
2006/03/27(月) 08:37 | URL | papaci #-[ 編集]
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