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 重いテーマの第2回です。ちなみに島田荘司さんは「廃止」派ですし、島田ファンが立ち上げたサイトも当然「廃止」のためのものです。正確に書くとこのサイトは「秋好事件」(覚えていますか?)は「冤罪」であるから、死刑囚である秋好氏を救おうとして、その一環として「死刑」に反対しています。
 さて、僕が「存置」を主張するのは、憲法改正と絡みます。言うまでもなく日本国憲法は、「平和憲法」であり、第9条で「戦争放棄」を謳っています。僕は、これに反対します。
 何故か、国家とは国民の「生命」と「財産」を守る義務があります。仮に他国が日本に侵略しようとした時、戦争のための「軍隊」を持たない日本は、どうやって国民を守るのでしょうか? 
 僕は日本国民として納税の義務も果たし、義務教育+αも受けてきましたし、娘も小学校に通わせています。週休二日制ですが、真面目(?)に働いています。選挙にも必ず投票に行きます。日本国民としての義務を果たしているのですから、僕と僕の家族の生命、財産(たいしてありませんが)を国に守って頂きたいと思います。
 しかし、現状の「平和憲法」では無理です。だから、早々に憲法改正して欲しいと望んでおり、政党もこのことを基準に選んでいます。

 さて、「死刑」とは国家が行う「殺人」です。大量殺人行為である「戦争」を否定している現憲法下では、「死刑」は「違法」のはずです。でも、「死刑」は執行されています。法治国家としては、矛盾していると思います。
 しかし、僕は憲法を改正し、国に守って頂きたいと思っています。「戦争」を憲法上で規定して欲しいと思っていますから、国家が行う「殺人」の一つである「死刑」に反対するのは矛盾した主張だと思います。
 なので、現憲法下での「死刑」は違法だからひとまず廃止し、憲法改正後に復活させるのが、僕の意見としては正しい主張かもしれません。こういう意見を「存置」派と言うのか分かりませんが、自分では「存置」なのではないかと思っています。
コメント
この記事へのコメント
私も死刑制度は残す方向の考えを持っています。
一応法律系の勉強をプラスαで受けていますが、9条については考えがまとまりませんので、そこには触れないでいかせて頂きたいと思います。
ものすごく話のレベルを低くして、では自分の家族が殺されたら、犯人に対して何を望むか?
もちろんその状況によって変わるのではないかと思うのですが、私は「死刑」よりは「完全なる終身刑」を望むと思います。
私の言っている事はただの感情論であって、憲法やその他の政治的な背景は全て除外した発言ですので、一笑に付して頂いて構いません。
冤罪問題もあるし、基本的人権にも抵触するでしょうが、私が思う極刑は「死刑」ではなくて死後も続く「完全なる終身刑」です。
何だかわかりづらくなってしまって、済みません。
2006/03/31(金) 11:08 | URL | りえぞう #-[ 編集]
>りえぞうさん
法学部だったんですか! それは、是非とも法律的な見解を伺いたいです。僕は理系なので、法律は全くの素人です。
りえぞうさんのご意見だと、「死刑」は廃止しても良さそうなのですが、「存置」するのは何故なのでしょうか? 宜しければ、お聞かせ下さい。
ではでは・・・。
2006/03/31(金) 12:10 | URL | papaci #-[ 編集]
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