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 平成17酒造年度の全国新酒鑑評会の結果が、19日に発表されました。今年は、出品酒997点(昨年度1019点)が審査され、入賞508点(同532点)、金賞253点(同259点)でした。

 この鑑評会は、「新酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質向上に資することを目的」に毎年行われているもので、一番権威のある鑑評会と一般には認知されています。

 面識のあるお蔵さんでは、「豊盃」蔵さん、「喜多の華」蔵さん、「鍋島」蔵さん、「篠峰」蔵さん、「月の井」蔵さん、「楯野川」蔵さん、「松の寿」蔵さん、皆さん「金賞」受賞おめでとうございます。
 さて、金賞受賞酒を見ると、山田錦以外のお米を主として使用した第二部からは僅かに20点。金賞酒の約8%でしかありません。

 地酒とは本来、その土地のお米を使って造られるものであるはずです。地元米で「金賞」が取り難い審査基準は何とかならんもんでしょうか?

 また、253点も多すぎないかなー? 997点中の253点ですよ。

 かつて、国税庁主催の時は、各地区の予備選考を通過して初めて全国に行けました。それが、2001年から現在の独立行政法人・酒類総合研究所が主催するようになり、出品料さえ支払えば出品できるようになりました。

 誰でも出品できて、そのうえ上位の約四分の一に入れば「金賞」では、何となく重みに欠ける気がします。

 例えば、第一部から10点、第二部から10点とすれば「金賞」らしい重みがあるのではないでしょうか。その方が、趣旨である「清酒の品質向上」に寄与すると思うのですが・・・。
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